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会員活動報告
30.森林資源の3R:  NPO法人ふじ山森の会

放置された間伐材

私たち「NPO法人ふじ山森の会」は、森林資源の3Rを推進し、 富士山周辺森林の木々をできる限り有効活用することを目的とした活動を行っています。
富士山周辺の森林の間伐は、県の『森の力再生事業』の成果もあり進んでいるものの、荒れた森も多いのが現状です。


間伐材の回収

間伐材の中で建材にならないものは、その搬出費用がまかないきれないことにより、 仕方なく放置せざるをえない現状があります。

私たちは、森にある間伐され、放置された木々を回収した後、薪へ加工し、 その加工した薪を、ストーブ、キャンプファイヤー、 バーベキューなどに活用します。また、その後出る灰も回収して、 有機肥料として再利用しています。薪にならない枝・葉などは、灰を混ぜ『腐葉土』として利用しています。


上手に切れるかな?

私たちの活動拠点である富士宮市村山の『みんなの広場』では、ほぼ毎週、 小さな子供から高齢の方まで様々な年齢の方々が、 のこぎりで木を切ったり、斧で木を割ったり、灰を肥料とした畑で野菜づくりを体験したりしています。

大人だけでなく、子供にとっても森林環境に親しみ、興味を抱けるイベントも開催しています。

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